入間市サイトに掲載:プログラミング講座の様子

チームあいてぃ、で実施した「親子で楽しくプログラミング」講座の模様です。以下、引用:

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【楽しもう!プログラミング!】
〈取材:市民カメラマン 島田耕作さん〉
7月24日、藤沢公民館で「楽しもう!“子どもと親でプログラミング!”」が行われ、10組の親子が参加しました。
小学校では2020年度からプログラミング教育が導入されます。それに先駆けて、情報技術を得意とするサークル「チームあいてぃ夢広場」が実習の講師をつとめました。
参加者は3時間の中で、スクラッチというプログラミングの説明をうけ、ロボットの組み立て・プログラミングを行いました完。成後のテスト走行では、暴走や衝突もなく完成し、子ども達の有意義な思い出に残る夏休みになりました。
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問い合わせ
社会教育課
TEL:04-2964-1111

プログラミング講座準備:衝突回避型の自動車

夕方、自動車の試作機を製作してみる。NPOの仲間が作った子ども講座向けのテキスト確認であった。見積もり時間は、高々15分だったが、ブロックパーツを少しづつ組み上げるとつながらないところが出てくる。結局、30分掛けてようやくこのように組み上げた。子どもたちがどれほどのスピードでこれを組み上げるかが楽しみである。障害物を検知すると後戻りして進路も変更します。確認完了!

絵文字の不具合、解決!

現在使っているワードプレスのプラグイン「TypePad 絵文字 for tinyMCE」で不具合が発生! というか、これを仕事に使っている人から、問い合わせがあり。実際、TinyMCEの編集画面で、右のボタンを押すと、真っ白なポップアップ画面がでてくるだけ。本来この画面一杯の絵文字が表示されるはずが。
さっそく、ネットで検索してみると、あったあった!「ゆとりある生活がいい」さんの記事にビンゴ。
この記事に従って、難なく課題解決!! ありがとう、「ゆとりある生活がいい」さん

iPadに写真データを入れ込む作業

iPadのアクセサリーで以前購入したUSBアダプターでで簡単にUSBに入った写真ファイルを転送するつもりだった。確か以前これをやった時には、差し込むとプログラムが自動的に立ち上がってきたのだが、差し込んでも一向に反応がない? その後ディレクトリ名、ファイル名などを変更して、いろいろ実験をやって、それでようやく分かった! このアダプターは正確には「カメラアダプター」というのだった。即ち、カメラのPCインターフェースであるUSB、あるいはSDカードの写真ファイル情報を手順に則って引き上げるものだった。この手順が、写真転送プロトコルPTP(Picture Transfer Protocol)というものであることも分かった。(写真は、梃子摺った写真ファイルが格納されているUSBを背負う月光仮面が乗るiPad)

携帯電話が使えなくなったが

出先で電話を入れようとしたら、あれっ言うこと聞かない?メールも電話もできません。よく見ると「FOMAカードが認識できません」というエラー表示。カードを取り出して、何度も出し入れして確認しましたが、それでもだめです。長年使っていた携帯電話がとうとうだめだ。2007年から、私のポケットという最悪の環境条件でよく5年間ももったものだ。
家に戻って、机の中にしまい込んであった古いFOMA機種の携帯電話を取り出し、壊れた携帯電話のFOMAカードを入れ替えたら、とりあえず通話もメールも復旧!!でも、そろそろスマホにする頃合いかな。

Seesaa: ユーザ情報の登録が必要になった

Seesaaブログの管理画面にログインしたら、「ユーザ情報とメールアドレスの確認を行っていただきます」とのメッセージが出てきました。これは、最近Seesaaブログが始めたユーザ情報の登録手続きのためです。(今までユーザ情報を採取していなかったので、今回それを登録するということになったようです) 以下に、登録手順をまとめてみました:
“Seesaa: ユーザ情報の登録が必要になった” の続きを読む

iPadのIOSバージョンアップ

IOS5以降は、それまでのiTunes経由でバージョンアップするのではなく、iPad単体でバージョンアップができるようになりました。今回は5.1になります。備忘録としてこの手順を整理しておきます。
設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート →「ダウンロードしてインストール」
→ 利用条件に「同意する」をクリック
→ 「電源コードをつなぐと云々」がでますので、電源コードをつなぎ「OK」クリック
→ ダウンロード開始<約20分ほどかかります>
→ その後黒の背景に白のアップルマークが出て、インストール開始<10分ほど>
→ 自然に終了します  → 確認は、設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
→ 「最新バージョンです」とのメッセージがでて完了

記事に絵文字を使いたい

絵文字を使うのはあまり好まなかったので、いままで関心がなかったのですが。あるサイトを制作するにあたって、絵文字が必要になりました。そこで、プラグインを調べたところ、「TypePad 絵文字 for TinyMCE」がありました!! 記事編集プラグインとして「TinyMCE」を実装していることが前提ですが、WPのダッシュボードからプラグイン検索「emoji」でダウンロードして、プラグイン起動。下記のように編集画面のメニューにあるボタンをクリックすると、右図のような絵文字の一覧がポップアップします。 
  【編集画面】

iPadアプリの実験

iPadのアプリWordpressをインストールしました。実際に記事を記載してみます。いくつかの特徴は、

  • 編集の基本モードは、htmlのみ
  • 写真をiPadライブラリから選択できる
  • 読み込んだ記事情報は、ローカルに保存されて更新されず

このアプリでは、あくまでiPadライブラリの写真をアップするだけにして、編集は通常のWeb画面で行うのが良さそう。

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