今年の入間市生涯学習フェスティバルは12月に開催されます。今回は全国生涯学習フェスティバルが埼玉県で開催されるのに連動して、規模も大きくなるため早めの準備が開始されました。今日は、フェスティバル実行委員会のメンバーが会場となる入間市博物館とその周辺の東野高校と大妻女子大狭山キャンパスを視察しました。
(↑)東野高校 (↓)大妻女子大
シニア+あいてぃ=元気なコミュニティ
今年の入間市生涯学習フェスティバルは12月に開催されます。今回は全国生涯学習フェスティバルが埼玉県で開催されるのに連動して、規模も大きくなるため早めの準備が開始されました。今日は、フェスティバル実行委員会のメンバーが会場となる入間市博物館とその周辺の東野高校と大妻女子大狭山キャンパスを視察しました。
(↑)東野高校 (↓)大妻女子大
今夜は生涯学習をすすめる市民の会の定例会がありました。12/7日に開催する生涯学習フェスティバルの準備に向けて最後の調整です。市民の会では、ブースを出して会の紹介を行うとともに、中庭広場では恒例の風車作りを行います。私はまちサポのブース担当と掛け持ちで、風車の手伝いをすることになりました。
午後、地域福祉市民研究会主催の「いきいき入間の市民が作る地域福祉計画」が開かれました。写真は介護問題を取り上げた寸劇の模様です。この後、6つの班に分かれて地域の問題についてグループ討論が行われました。
大妻大学や駿河台大学など地域の大学も積極的に発表を行っていました。写真はお茶の試飲をしているところです。
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広場では活動団体や大学主催の出店があり、昼時に賑わっています。ここは金子おやじの会の手打ち蕎麦です。手を上げているのは、まちサポネット元気の久保さんです。打ち立ての蕎麦に熱々のテンプラが美味しかったですね。
産業文化センターの和室では、まちづくり部会による「市民バスの足をかんがえよう」と題して研究発表とワークショップが開かれました。市内循環バス「てぃーろーど」の現状、問題点がよく分かりました。
本日、産業文化センターを中心に第12回いるま生涯学習フェスティバルが開催されました。
会場正面の産業文化センター中庭です。
<この記事の製作について>
この写真は携帯電話で撮影したものを携帯メールに添付してブログに送りました。その直後に記事は掲載されています。さらに、その記事を夕方家に戻って加筆しているものです。