あなたの発言
ありがとう。スマホには、iOS系とandroid系があるのでその両方の音声アシスタントの操作説明があると良いのだが。
もちろん。iOS(iPhone)とAndroidでは、音声アシスタントの呼び出し方やボタンの位置が違うため、高齢者向けの講座では「2つを並べて説明する」形式がとても効果的です。 直也さんの講座スタイルに合わせて、“シンプル・ゆっくり・見せながら”を前提にした説明案をまとめました。
「スマホは話しかけるだけで文字が入ります」
「指で文字を打つのが難しいときに、とても便利です」
「ゆっくり話せば大丈夫です」
この“安心のひと言”があるだけで、参加者の緊張がほぐれます。
キーボードの右下にある “マイクのボタン” を押します (紙の大きな写真で示すと分かりやすい)
ピッという音がしたら、ゆっくり話します 例:「こんにちは。今から帰ります」
話し終わったら、もう一度マイクを押すか、そのまま待つと文字になります。
ホームボタンがある機種:長押し
ホームボタンがない機種:右側のボタンを長押し
※「Hey Siri」は設定が必要なので、講座では無理に扱わなくてもOK。
マイクボタンが見つからない
声が小さくて認識されない
句読点が入らない(→「まる」「てん」と言えば入る)
Androidはメーカーによって少し違いますが、基本の流れは同じです。
キーボードの右上または右下にある “マイクのボタン” を押します (iPhoneと形が似ているので比較しながら説明すると理解しやすい)
「話してください」と表示されたら、ゆっくり話す
話し終わると自動で文字になります。
ホームボタンを長押し
または「OK Google」(設定が必要)
※こちらも講座では「キーボードのマイク」だけに絞ると混乱が少ないです。
機種によってマイクの位置が違う
音声入力がオフになっている場合がある
誤変換が出ても慌てて消そうとして混乱する
高齢者講座では、比較表がとても効果的です。
| 項目 | iPhone(iOS) | Android |
|---|---|---|
| 音声入力の呼び出し | キーボード右下のマイク | キーボード右上/右下のマイク |
| アシスタント名 | Siri | Google アシスタント |
| ボタンの形 | 丸いマイク | 四角いマイクや丸いマイク |
| 長押しで呼び出し | ホーム or 右側ボタン | ホームボタン |
※この表をA4で配ると、参加者が家で復習しやすくなります。
iPhoneでもAndroidでも同じ言葉で練習できるようにします。
「こんにちは」
「今から帰ります」
「今日は寒いですね」
「ありがとう」
成功体験が積み重なると、参加者の表情が一気に明るくなります。
直也さんの強みである 「丁寧な説明」「安心感」「生活に根ざした実用性」 を活かすなら、次のような流れが最適です。
まず講師がデモ
iPhoneグループとAndroidグループに分ける
それぞれで練習
最後に全員で「できた!」を共有
この流れは、直也さんが長年培ってきた「学び合いの場づくり」と非常に相性が良いです。
必要であれば、
iPhone/Androidの比較スライド
A4配布資料(図入り)
講座用の進行台本 も作れます。
どの場面で使う予定か、もう少し教えてくれたら最適な形に整えますよ。