昨年10月に大学卒業50周年のクラス懇親会が熱海一泊で開かれ、遠隔からの参加を含めて30名弱のクラスメートが集った。この記念懇親会に先立って、記念文集の募集が行われ、クラスメート限定のWebサイト上に30編を超える記念文集ができた。現役時代の様々な苦労/思い出、退職後の活動(趣味、地域活動)、AI活用による軽妙なエッセイ、人生の転機/人の繋がり、今だから話せること等々、それぞれ独特の重みのある一編を綴ったのだ。
そしていよいよ仲間が熱海に集まったが、馴染みのない顔もちらほら。でも、暫くすると昔のイメージが蘇ってきた! 温泉で温まり海の幸と銘酒で賑やかに懇親を深めた。幹事が酒とつまみを準備した二次会も話が弾んだが、寄る年波には勝てず10時半には自然解散。
翌朝、朝食バイキングの後、いくつかの推薦コースを巡る者やすぐ帰る者など三々五々解散となった。短い懇親会の中では、話しのできる相手は限られていたが、50周年記念文集を眺めれば、彼独特の背景を思い浮かべることができ、すぐに次のステージに向けた話ができそうだ。
50年の時間は人を大きく変化/成長させてきたが、若い頃のコアな部分はやはり変わらないのだとつくづく思う。















