ロボットの展示を見学@入間カップ

自転車で近くの安川電機入間事業所に向かう。「製造業対抗ミニ四駆関東大会入間カップ」を見学するためだ。入間カップは入間で初めての開催。会場は広いオープンフロアーでレーシング競技のコーナーはもちろん、参加企業の展示やワークショップで様々な体験の場やプラモデルを作って動かすコーナーまで多くの参加者で賑やか。私は興味あるロボットの展示を中心に見て回った:

安川電機は子ども向けの段ボールロボットを展示。マイクロビットを使い、スクラッチプログラムで段ボール製の筐体を制御させる簡易ロボットを展示。担当者に聞くと、今年度は社内で子ども向けのロボット教室を開いたそうだ。社外として次年度に入間市の中学校でのワークショップを想定しているとのこと。加えて、ALITでも展示を行うらしい。段ボールで安価にできるので、子どもが持ち帰りも可能らしい。

樋脇精工(薩摩川内市)は飯能市の「松下製作所」を母体として、鹿児島に進出。手のひらサイズのロボット(サーボ17台)が3台並んで実際と同じ動きでラジオ体操を披露した。片足立ちもできる。制御にARDUINO基板を使用。(Studuinoもこの基盤をベースに専用基盤を作った) プログラミングは鹿児島のポリテクセンターの若者に依頼しているとのこと。言語は何か尋ねたが、専用言語とのことで、調べたらC言語ベースのIDE(統合開発環境)のようだ。
YouTube映像があった:https://www.hiwakiseiko.co.jp/movin

会場には、本大会後援の杉島市長、中田教育長も来ていて立ち話する。更に本大会実行委員長の大場狭山金型会長にも会った:
(杉島市長)ものつくりでこのような催しが開かれるのは入間市として歓迎。今回、後援に入間市と教育委員会が加わっているのは、今回のイベントの実行委員長大場氏(狭山金型前社長)から後援依頼があったとのこと。(ご近所さんらしい)
(中田教育長)先ほどの安川電機の段ボールロボットについて、来年度中学校でロボット作りを行うとのこと。更に、ALITでは2階の科学技術展示に段ボールロボットを使う方向で検討中らしい。
(大場狭山金型会長)今回のイベントの総元締めの実行委員長。どこかで見た顔で話をしたら息子が幼児園の時の園児仲間のお父さんだった!現在は社長を息子さんに承継したそうだ。

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