45年前の角栄団地

入間市は現在市制45周年を迎えています。入間市博物館ALITで開催されている「いるまタイムカプセル」を観てきました。昭和を記録した沢山の写真が陳列されています。その中で特に私の関心を惹いたのは、昭和41年ころの角栄団地航空写真でした。写真はカレンダーの表紙として大きく伸ばされて、東藤沢から狭山ヶ丘辺りの新興住宅を鳥瞰したものです。
1966年頃の東藤沢~狭山ヶ丘付近
じっと見ていても、どこだか分りません。その内、まっすぐ横に伸びて幅の広い道路のようなところが、どうも西武線のようだと辛うじて推察できました。家に帰り、さっそくGoogleEarthで東藤沢辺りを鳥瞰して、道路の跡をたどって比べてみると、やっと分かりました!
現在の東藤沢~狭山ヶ丘付近(GoogleEarth)

月見の茶会

がんばろう日本茶!!アリット秋のお茶まつり2011が入間市博物館ALITで開催されました。私は青丘庵席の月見の茶会に参加しました。茶会と言えば、抹茶を立てる茶の湯を想像しますが、今回は、急須等を用いて煎茶や玉露などの茶葉に湯を注いで飲む煎茶道でした。江戸時代、形式にとらわれずに煎茶を飲みながら清談を交わすいわゆる「煎茶趣味」が文人の間で急速に広まったのが発端とのこと。
席主は、煎茶道松風流の佐藤静紫庵先生。約30分ほどの茶席でしたが、不思議な甘みの玉露を美味しくいただきました。
 

津軽三味線コンサート@アミーゴ

佐藤道弘さんの津軽三味線コンサートがアミーゴで開かれました。主催はアジア音楽祭実行委員会です。佐藤さんがステージに上がると、やおらチューニングが始まりました。かなり、ずれているようで暫く、びゅーん、びゅーんとなっていましたが、それがいつの間にか津軽ビートに移っているではありませんか。それからあっという間の素晴らしい演奏でした。初めて生で聴く三味線の力強い響きが印象的でした。

巾着田の曼珠沙華

今年も比較的地元の日高の巾着田に出掛けました。台風の影響で大きな木が倒れていましたが、花は丁度見頃で多くの観光客で賑わっていました。曼珠沙華は、赤い花とか天上の花、などの意味を持つ梵語です。よく見ると細く赤い花弁が瑞々しく曲線を描いています。花を集合として眺めるのも、このように一つの花として眺めるのもそれぞれ趣がありますね。
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ソーラー電力:今日は少なめ

地元の武蔵藤沢駅には、最新のソーラー発電が設置されています。改札を入るといつもその様子をディスプレイで見ます。今日はたまたま夕方近くになっていたので、発電量が少なめです。赤道で1平方m辺りの太陽エネルギーは、1.3kW程度ですが、ここ武蔵藤沢駅では、これが0.33kW/平方mと表示されています。さらに太陽の傾斜分、曇りの様子などで、パネル合計の発電量は、たった0.28kWになっています。これは、100W電球をほぼ3個点灯する量にしか過ぎません。再生可能エネルギーはまだまだ開発される余地がありますね。

まちサポの掲示@ジャスコ入間店

ジャスコ入間店さんには、イエローレシートキャンペーンで私の所属するNPOまちサポが大変お世話になっています。今日は、2階のスペースで地域の団体の紹介パネルが設置され、私も団体の紹介ポスターを貼りました。

はなしょうぶ@青梅吹上公園

自転車で隣まち、青梅にでかけました。ちょうど通りかかった公園で、はなしょうぶまつりを開催しているところでした。広い園内には、花菖蒲が品種ごとに生前と並べられて咲いていました。私は、実のところ花菖蒲、アヤメ、カキツバタといったこれらの花の区別がまったく付かないのです。ちょうど、それらを比較した案内がありました。葉の葉脈の違い、花弁の大きさ、黄色い芯の形状などなど、違いは沢山ありました。
今後これを参考に菖蒲のまめ博士を名乗ろうかと思いますが、どうでしょうか。^^;

まちサポの総会を実施

今日は、朝から忙しい一日でした。夕方からは、まちづくりサポートネット元気な入間の第7回通常総会、引き続いて、NPO法人設立総会です。来賓の木下入間市長からも私たちの活動に温かいお言葉をいただきました。この2つの総会を経て、いよいよ今年はNPO法人となってより広範な活動を推進することになります。

地元の文化遺産:ヴォーリズと豊岡教会

入間市に武蔵豊岡教会がある。有名な建物らしいが、これまで行ったことがなかった。この建物を88年前に設計・建築した建築家ヴォーリズについての講演会が本日開催された。講師は、大阪芸術大学の山形政昭氏、神奈川大学内田青蔵氏。主催は、入間市の文化遺産をいかす会。米国人のヴォーリズ(William Merrill Vories)は宣教のために1905年に来日した宣教師だった。布教を進める一環として、彼は近江ミッションを設立し事業を始める。その一つが建築であり、もう一つの事業は、近江兄弟社、誰でも知っているあのメンソレータムの会社である。1923年に豊岡にあった石川組製糸所の創業者石川幾太郎の依頼により、ここ入間(豊岡)に教会を建設する。石川製糸は当時日本で有数の製糸工場であり、多くの女工が働いていた。その精神的教育の場として、幾太郎は教会に重きを置いていた。キリスト教を接点として今から90年ほど前に米国から遥か離れたこの入間の地でヴォーリズは石川幾太郎と対面する。