今年もまちの先生:ギター入門講座

今年も入間市「2025年度まちの先生講座」でギター入門講座を開催した。4名の方が受講して、1.5時間/回の講座を2回行った。「ブルーシャトウ」を練習曲として、ギターコードの基本練習を行う。皆さん、久しぶりに弾くので左手でコードを押さえるのが難しいとのこと。特に、Fコードのように人差し指を伸ばすバレー型のコードについては、低音弦を省略する簡易な方法を解説。2回目は「ブルーシャトウ」のリズムとベースだけを録音したものをバック演奏として、そこに皆さんが自身のギター演奏を加えるバンド演奏体験をしてもらった。

”Jump”のリードギターを弾いてみた

懸案だったVan Helenの”Jump”をアップした。7,8年ほど前に一度リードギターのソロパートを練習したが、全然歯が立たなかった。今回も一割減のテンポでなんとかリードギターの叫びを表現できたかと思う。

米国のハードロックバンドVan Halenの代表曲である”ジャンプ”は40年ほど前のアルバム「1984」に収められている。Van Halenを知らなくとも、この曲はどこかで聞いていると思う。テレビのバラエティでは、何かに挑戦する場面でよく使われる。

当時斬新な試みとして注目されたシンセサイザーによるリフが印象的だが、途中の10小節のリードギターソロは、冒頭の叫びから始まり、右手タッピング奏法の下降アルペジオ、そして、最後の高速上昇旋律になっている。この10小節のリードギターを弾くために練習を積んできて、とりあえず、現状レベルでYouTubeに収録したものだ。かなり甘めだが自己評価:70%。

クロス音楽サロンに出演

3/23、黒須公民館「クロス音楽サロン※」に出演した。私たちギターE7のメンバー6名が約40分ほど演奏を行い、20名ほどの参加者の皆さんと一緒に懐かしい昭和フォークを歌った。曲目は花嫁/旅人よ/想い出の渚/恋の季節/瀬戸の花嫁/切手のないおくりもの。参加者の皆さんが演奏に合わせて大きな声で歌ってくれるととても嬉しい。

※年間数回実施される公民館事業で、企画運営は弾語りデュオ「こうのとり」の松橋さん。

ロボットの展示を見学@入間カップ

自転車で近くの安川電機入間事業所に向かう。「製造業対抗ミニ四駆関東大会入間カップ」を見学するためだ。入間カップは入間で初めての開催。会場は広いオープンフロアーでレーシング競技のコーナーはもちろん、参加企業の展示やワークショップで様々な体験の場やプラモデルを作って動かすコーナーまで多くの参加者で賑やか。私は興味あるロボットの展示を中心に見て回った:

安川電機は子ども向けの段ボールロボットを展示。マイクロビットを使い、スクラッチプログラムで段ボール製の筐体を制御させる簡易ロボットを展示。担当者に聞くと、今年度は社内で子ども向けのロボット教室を開いたそうだ。社外として次年度に入間市の中学校でのワークショップを想定しているとのこと。加えて、ALITでも展示を行うらしい。段ボールで安価にできるので、子どもが持ち帰りも可能らしい。

樋脇精工(薩摩川内市)は飯能市の「松下製作所」を母体として、鹿児島に進出。手のひらサイズのロボット(サーボ17台)が3台並んで実際と同じ動きでラジオ体操を披露した。片足立ちもできる。制御にARDUINO基板を使用。(Studuinoもこの基盤をベースに専用基盤を作った) プログラミングは鹿児島のポリテクセンターの若者に依頼しているとのこと。言語は何か尋ねたが、専用言語とのことで、調べたらC言語ベースのIDE(統合開発環境)のようだ。
YouTube映像があった:https://www.hiwakiseiko.co.jp/movin

会場には、本大会後援の杉島市長、中田教育長も来ていて立ち話する。更に本大会実行委員長の大場狭山金型会長にも会った:
(杉島市長)ものつくりでこのような催しが開かれるのは入間市として歓迎。今回、後援に入間市と教育委員会が加わっているのは、今回のイベントの実行委員長大場氏(狭山金型前社長)から後援依頼があったとのこと。(ご近所さんらしい)
(中田教育長)先ほどの安川電機の段ボールロボットについて、来年度中学校でロボット作りを行うとのこと。更に、ALITでは2階の科学技術展示に段ボールロボットを使う方向で検討中らしい。
(大場狭山金型会長)今回のイベントの総元締めの実行委員長。どこかで見た顔で話をしたら息子が幼児園の時の園児仲間のお父さんだった!現在は社長を息子さんに承継したそうだ。

「楽しいギター入門 -懐かしい昭和フォークを弾語り-」

2024/11/13に二本木地区センター分館のスタジオで、まちの先生講座「楽しいギター入門 -懐かしい昭和フォークを弾語り-」を開催しました。今年も3名の受講生でした。皆さん、今回の講座のために昔学生の頃使われていたギターを押し入れから出してきたそうです。

まちの先生講座は、生涯学習をすすめる市民の会が毎年秋に開催する講座です。2024年度の講座のシラバスもご覧ください。私の講座は10番目にあります:

# 2024年度まちの先生講座のシラバス(講座企画書)

懐かしいロビンソン/スピッツを弾いてみた

1995年4月のスピッツのヒット曲「ロビンソン」は、その美しいギターのイントロが印象的だ。それを弾くつもりで、Youtube動画を見始めた。イントロは何とかなりそう。更によく聴くとベースギターが何とも格好いい。人差指と中指の二本を使って早いリズムをベース演奏している。でも残念ながら、私の親指/ピック奏法では弾けない!
 これも脳の活性化と覚悟を決めて、私のベース演奏練習曲としてトライしてみた。ご本家の演奏テンポは112。私のベース練習ではその10%遅い、テンポ102。それでも、まだ右手と左手の滑りが生じてしまう。自己評価は30%。まだまだベース練習は続きそうだ。

久しぶりに「Eruption」を弾く

Eddie Van Halenの「Eruption」を初めて聞いたのは2019年だったと思う。初期のCDを購入してその2曲目に衝撃的なギターソロを聴いた。そもそもロックバンドでギターソロと言えば、曲の間奏として格好よくサビを響かせるものだ。しかし、彼のソロ演奏は2分弱の完璧な一人演奏、しかも完全な超絶技法の演奏。最終セクションでのアルペジオ(クラシックで言う終章のカデンツァ部分)は今までロックギター演奏で聞いたこともない香りだ。Youtubeで演奏を眺めてその秘密が分かった。作音のために右手でもフレットを叩く「右手タッピング奏法」、即ちギターの基本は左手でフレットを抑えて音階を決め、右手は単に弦を弾くのみ。これに加えて、父親から引き継いだクラシックの素養が、ロックギターの革新的演奏を生み出したのだ。

これは面白い!2019年当時、私はこの曲に引き込まれてしまった。

自分の技術もわきまえずにとりあえずYoutubeで奏法を学びながら、速度ゆっくりで練習を繰り返し、一応の区切りとして1年後の2020年に最初の演奏模様をYoutubeに限定公開版としてアップした。その直後にEddieが63歳の若さでこの世を去ってしまったため、急遽彼への追悼演奏としてYoutube(第2演奏バージョン)にアップした。(当たり前ながら素人なのでエコーリッチでごまかした)不満がいっぱいある演奏だった。

それから4年近く経って、超絶技法を極めるのが表向きだが、両手の運動で老化防止のために久々にこの曲の練習をはじめた。当たり前だがこの難曲演奏は時間で解決できるものではなかった。(笑) ただし、今回はできないところを炙り出す、エコーに頼らない第3演奏バージョンをYoutubeにアップした。

きさらぎコンサート@やまゆり荘

今年度も入間市の老人福祉センターやまゆ荘で私たちギターE7演奏会「きさらぎコンサート」を開いた。加山雄三の「旅人よ」、井上順の「なんとなくなんとなく」など昭和ソングに加えて小学唱歌「ふるさと」など10曲を、来場の70名ほどの皆さんと一緒に歌う。

# 2024年2月 ギターE7「きさらぎコンサート」@やまゆり荘

まちの先生講座でギター講習を実施

まちの先生講座(入間市生涯学習をすすめる市民の会主催)で「楽しいギター入門-懐かしい昭和フォークを弾語り-」を担当。入間市二本木公民館のスタジオに各々手持ちのギターを持ち込んで3名の受講生が参加。1.5時間の講座を2回実施する。

2023年度の講座案内はこちら