ワードプレス(WordPress)とは

かつて私はLivedoor、Cocolog、Seesaaなど、商用のサービスプロバイダにユーザー登録することで自身のブログや各種のブログを構築してきました。ブログサービスを自分でゼロから構築するなど思いもよらなかったのですが、CMS型のワードプレスというものがあるという話を聞いて、早速自分でも試してみようと思い立ったのです。

2007/12/26の日記:
・WorsPressのインストールを行い、ブログがローカル環境で動き始めた!! これは使えそうだ
・私のマシンDell Dimensionで、これまでのPHPとMySQLの削除して代わりに、XAMPP1.6.5 Lite(Apache、PHP、MySQL)のインストール、そしてWordPressのインストールだ
・ローカル環境MySQLは、ユーザ名: root、パスワード:空白、文字コードutf8_unicode_ci
・ローカル環境MySQLにWP用の新規DBを作成:wordpress、utf8_general_ci
・WordPressでは、DB名は上記wordpress、ユーザ名: root、パスワード:空白、文字コードUTF-8
・WordPressで複数ブログを立ち上げるなら、テーブル接頭語wp_などで区別するようにとのこと(最強のブログサイト、P58)
・早速technocookieページを作ってみた、動いた!!

ワードプレスは完全なオープンソースのブログ/CMSプラットフォームで、GPLの下で配布されています。つまり、無償なのです。もう一つの選択肢だったMovableTypeはシックスアパート社がライセンス販売しているのと大きな違い。私のように、費用対効果を重んじる小さな事業では、選択肢は自ずとワードプレスになります。

コミュニティ活動で立ち上げるサイトは、多くの参加者がコンテンツを自由に掲載できるような仕組みが必要であり、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)がそのためにうってつけなのです。これまでのように、サイト管理者のみしかサイトコンテンツを掲載できないシステムは、ビジネスなど分業を前提とした組織では高い効率を生み出します。
 一方、水平型のコミュニティ組織では、いろいろなメンバーがいろいろな意見をばらばらに掲載できる仕組みが求められます。効率ではなく、多様性のなかから進むべき方向をじわっと見出すような使い方です。

CMSの具体例:
 権限の階層(登録ユーザ毎に記事の作成権限/管理権限を設定)
 1)購読者(読むだけ) 
 2)投稿者(記事レビューの依頼を行い、上位管理者がOKなら公開される)
 3)作成者(自身の記事を掲載・編集・削除)
 4)編集者(投稿の編集、削除、ブログ設定変更)
 5)管理者(スーパーユーザ)

ワードプレスを自身のサーバーにインストールするためには、動的サイト生成のPHP技術、データベースサーバーMySQL(SQLiteでもOK)が実装されていることが必要です。もっとも、自身のサーバーを立ち上げるのではなく、簡単にレンタルサーバーを借りれば、自ずとPHP、MySQLなどはサービス提供されるのが普通ですので、比較的簡単にワードプレスを利用することができます。

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