マイクロソフト社の話によると、あいてぃ関連用語のカタカナ表記が変わるようです。たとえば、
ブラウザ → ブラウザー
フォルダ → フォルダー
スキャナ → スキャナー
のように、英単語が -er、-or、-arなどで終わる場合に長音記号を付加するようになります。技術屋の私は昔から最後は伸ばさないと習ったし自分でも慣れています。暫くは違和感がありそうです。
なぜこれまでは技術用語として長音記号を使わなかったのでしょうか。少しでも語数を減らして効率化する?分かりませんね。
シニア+あいてぃ=元気なコミュニティ
マイクロソフト社の話によると、あいてぃ関連用語のカタカナ表記が変わるようです。たとえば、
ブラウザ → ブラウザー
フォルダ → フォルダー
スキャナ → スキャナー
のように、英単語が -er、-or、-arなどで終わる場合に長音記号を付加するようになります。技術屋の私は昔から最後は伸ばさないと習ったし自分でも慣れています。暫くは違和感がありそうです。
なぜこれまでは技術用語として長音記号を使わなかったのでしょうか。少しでも語数を減らして効率化する?分かりませんね。
私も企業で長音記号は使わない、としてきたので、違和感がありました。
楷書のパンフレットも大変で、一般消費者向けは「モーター」と書かなくては
ならず、社内文書は「モータ」と書かなくてはならない生活を続けてきました。
そこで思ったのが、関西と関東の違いです。
関西は「犬の子」というのを発音が「いぬのこー」と読みます。
それですべての喫茶店で「コーヒ」となっているのです。
「コーヒ」と書いて読むのは「こーひー」なんです。
「コーヒー」と書いたら「こーひーい」って読むんですね。
すべて関西風で行きたいと思っていますが・・・・
すこやさん
そうですか、関西と関東。文化圏の違いが面白いですね。