7/30、7/31の2日間、夏休みの子どもさんに向けて、入間市教育委員会主催のいるまキッズアカデミー「子どもと親のプログラミング体験-ロボットを動かそう-」を私たちチームあいてぃ夢広場が開催しました。2日間で40組(1コマ10組、全4コマ)がスクラッチを使ったプログラミングの基礎、スタディーノによるロボットのプログラミングを体験しました。
この中で、将来の本格的プログラミングの例としてラズベリーパイを使った「人が近づくとブザーが鳴り、人物写真を保存するデモ」を行いました。言語はパイソン。伝えたかったメッセージは、
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- コンピュータを操作する言葉が「プログラム」
- 簡単な「英語の単語」が分かればOK
- プログラムは世界共通の言語
- 英語はプログラミングにも役立つよ!
Pythonプログラム(一部):